熊崎 広大

Kumazaki Kodai

京都大学
教育学部 教育科学科
教育心理学系
中高6年間の不登校経験をもとに、教育支援に取り組んでいます

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Latest News

  • 2025.11 生成AIを使った教育支援研究開発を開始しました(Quantum Analytics合同会社)

  • 2025.11 大阪大学にて「ダヴィンチマスターズ | 非認知能力」イベントの講師を務めました

  • 2025.10 大阪公立大学イベントに登壇しました

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Profile (2025.4)

熊崎 広大 (23歳)
北海道出身 | 京都大学 教育学部 教育心理学系
動機づけ | 非認知能力 | 不登校支援

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これまでの歩み

私は、地元の公立中学校に入学後、不登校となり、3年間完全に引きこもりの生活を送りました。外に出ることは一度もなく、家ではひたすらゲームをする日々でした。その後も高校には進学せず、約3年間のニート期間を過ごしました。一時期はプロゲーマーにもなりましたが、5年以上に及ぶ引きこもり生活による圧倒的なコミュニケーション力不足から意思疎通ができず、「このままではいけない」と強く感じるようになります。さらに祖父の死も重なり、人生を本気で見つめ直す転機となりました。そこから、18歳で小学校レベルの参考書から学び直し、独学で勉強を続け、高校卒業認定試験に合格。その後も独学を続け、一般入試にて法政大学 社会学部に進学しました。大学進学によって「人と話せるようになる」という当初の目標は達成できたものの、「本当に学びたいことが見つからない」という新たな壁に直面します。そんな中、大学3年生のときに、自身の原体験から不登校支援塾でインターン活動を開始。そこでの経験を通して、「心理学的アプローチで子どもたちを支えたい」と強く思うようになりました。そして再び進路を見つめ直し、日本で最も心理学研究が盛んな大学の一つである京都大学の受験を決意し、独学で京都大学 教育学部に合格。現在は、不登校支援・動機づけ・生成AIを活用した独学支援などをテーマに、企業や教育現場と連携しながら研究活動をしています。中高6年間の不登校という原体験を原点に、悩みや生きづらさを抱える子どもたちの力になれる存在でありたいその一心で、教育・心理学と向き合い続けていきます。

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2025.11生成AIを使った教育支援研究開発を開始しました(Quantum Analytics合同会社)

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2025.11大阪大学にて「ダヴィンチマスターズ | 非認知能力」イベントの講師を務めました

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2025.10
大阪公立大学イベントに登壇しました

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2025.08京都大学「夏休み探究フェスタ」に登壇しました

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2025.02東京都立城東高等学校にて「総合的な学習(探究)の時間」の外部講師を務めました

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2025.02東京都の調査研究事業(こども教育宝仙大学)にて、演劇的手法を取り入れたワークに参加させていただきました

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2025.01
ホームページを公開いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご用件がございましたら、お気軽にメールにてご連絡ください。

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2025.11生成AIを使った教育支援研究開発を開始しました(Quantum Analytics合同会社)

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Quantum Analytics合同会社代表の古谷さんからのご依頼を受け、このたび生成AIを活用した教育支援の研究開発を開始いたしました。本研究は、私(熊崎)自身の研究テーマである「動機づけ」と関連させ、Google Geminiを活用した勉強に対する動機づけの形成・維持を支援する仕組みの可能性を探る内容となっています。これまで、動機づけ形成に関する実践は、主に対面での関わりを前提としたものが多く、生成AIを用いた支援の試みは、今後さらに大きな可能性が期待できる分野だと感じています。まずは、関連する先行研究・論文の調査から着手し、理論的な整理を行った上で研究を進めていく予定です。研究の進展につきましては、随時ホームページにてお知らせいたします。研究期間は、12月31日までを一区切りとして、成果をまとめる予定です。また、一人で進めるには難易度の高いテーマでもあるため、教育関係者の皆さまからもご助言をいただきながら、より実りある研究にしていけたらと考えています。このような貴重な研究の機会をいただき、古谷さんには心より感謝申し上げます。

2025.11大阪大学にて「ダヴィンチマスターズ | 非認知能力」イベントの講師を務めました

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大阪大学 豊中キャンパスにて、イベントに登壇してきました。
内容は、以前京都大学で実施したものと同様のプログラムです。(詳しくはこちら
今回も子どもたちがとても懐いてくれて、授業が始まる前には一緒に黒板でお絵描きをして過ごしていました。写真に写っているウルトラマンも、そのときに描いてくれたものです(笑)また、神戸大学大学院工学研究科 技術室 副技術長の熊谷宣久さんともお話しさせていただきました。今後ご自身でも授業を担当されるとのことで、今回は見学に来られていたそうです。「授業、うまいですね」とお声がけいただき、素直にとても嬉しかったです。今回もこのような貴重な経験をさせていただき、ダヴィンチマスターズには、心から感謝しています。

2025.10
大阪公立大学イベントに登壇しました

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大阪公立大学 阿倍野キャンパスにて、ダヴィンチマスターズ主催のイベントに登壇してきました。内容は、以前京都大学で実施したものと同様です。(詳しくはこちら当日は、子どもたちがとても懐いてくれて、気づけば私のパソコンの壁紙が勝手に変えられていました笑とはいえ、授業中はしっかりと話を聞いてくれて、その切り替えの早さにも感心させられました!また大阪公立大学に初めて入った機会だったのですが、キャンパスがとても綺麗で驚きました。教室内では、司会席だけにライトが当たるような演出もできて、空間全体がとてもおしゃれで印象的でした。次回は、大阪大学でもイベントが控えています。引き続き、全力で頑張ります!

2025.08京都大学「夏休み探究フェスタ」に登壇しました

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京都大学にて、ダヴィンチマスターズ主催、文部科学省後援の探究イベント夏休み探究フェスタ」に登壇させていただきました。本イベントは、非認知能力を高めるきっかけを提供することを目的とした探究イベントで、児童約1,200名、保護者約1,300名が参加する、非常に大規模なイベントでした。これほど多くの小学生を前にお話しする機会は初めてで、小学1年生から4年生まで、幅広い学年の子どもたちと関わる中で、本当に多くの気づきをいただきました。特に、発達段階の違いによって、小1と小4ではこれほどまでに理解力や反応が違うのかと強く実感しました。子どもたちの純粋で素直なリアクションにはとても嬉しくさせられましたし、一方で、いわゆる“ギフテッド”的な視点をもつ子どもたちの鋭い質問や指摘にも驚かされました。終始刺激的で、本当に楽しく、学びの多い時間となりました。また、大阪大学の永井健治教授とも直接お話しする機会をいただきました。「光るタンパク質」という非常に興味深い研究についてお話を伺い、分野は違えど、大きな刺激と学びをいただきました。さらに、渡辺さん(ダヴィンチマスターズ代表)の紹介で、永井教授のお弟子的存在でもあり、Google YouTube Education日本代表の藤森嵩人さんともご縁をいただきました。藤森さんは、不登校を経験しながら大阪大学へ進学された方で、私自身とも重なる部分が多く、すぐに意気投合しました。後日ご飯にも行き、今後は一緒に何かしらの事業を立ち上げていく予定です。素敵なご縁をご紹介いただき、心より感謝しています。そして何より、今回このような貴重な登壇の機会をくださった、渡辺さん(ダヴィンチマスターズ代表)に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2025.02東京都立城東高等学校にて「総合的な学習(探究)の時間」の外部講師を務めました

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東京都立城東高等学校にて、「総合的な学習(探究)の時間」の外部講師を務めさせていただきました。3日間にわたり、1クラスを担当させていただき、探究的な学びの時間を生徒の皆さんと一緒に過ごしました。ただの大学生である私が高校の授業を担当させていただくという、なかなかできない貴重な経験となり、多くの学びと気づきを得ることができました。生徒の皆さんからは「楽しかった」という声も多くいただき、私自身にとっても忘れられない、充実した時間となりました!このような貴重な機会をいただき、支えてくださった学校関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

2025.02東京都の調査研究事業(こども教育宝仙大学)にて、演劇的手法を取り入れたワークに参加させていただきました

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ビーンズ不登校支援塾のメンバーとして、こども教育宝仙大学で実施されたワークに参加させていただきました。約1ヶ月にわたって関わらせていただいたのですが、初日と最終日の子どもたちの表情や雰囲気は見違えるほど変化していて、本当に驚かされました!ワークでは、大人でも面白そうな内容がたくさんありました。たとえば、石に名前をつけてから周りの人と交換し、最後に「自分の石はどれか」を当てるというワークです。一見どれも同じに見える石でも、じっくり観察して名前をつけたものは「これが自分のだ」とわかるんです。このワークには、「どんなに似ているように見えても、一人ひとりは唯一無二の存在なんだよ」というメッセージが込められていました。おしゃれですね。このような貴重な経験をさせていただき、石川悦子教授、塚崎ビーンズ代表、そしてビーンズ教室長の山本さんには、心より感謝しております。